マレーシア親子留学奮闘記

24年間務めた会社を退職しアラフィフで憧れの海外生活をスタートさせた母親と、そんな母に連れられてイギリス系インターナショナルスクールに通い始めた息子との、涙と笑いのマレーシア生活

2019英語サマープログラム ㏌ エプソムマレーシア

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息子が通う学校で、夏休み3週間の英語ホリデープログラムが実施されます。

2019年7月22日~8月9日

10歳~14歳 ※それ以外の年齢も相談可

エプソムマレーシアの寄宿舎に滞在(食事、洗濯付)

英語レベルは問わず、英語ゼロでもOK(ただし、レベル分けのため事前レベル把握のオンラインテストはあり)

 ホリデープログラムの詳細はこちらから

 

昨年200名程度の子供たちが参加されたこの企画。

参加者は韓国、中国、日本などアジア各国の子供たちが中心。

同世代の子供たちと3週間の本格的なイギリスボーディングを体験し、寝食を共にすることで毎年最終日は涙でのお別れになるのだとか。レベル別の英語での授業に加え、マレーシア観光名所への遠足や各種イベントなどが企画され、子供たちは英語環境のもと忙しい毎日を過ごします。

ホリデープログラム中に学校があまりに気に入ってしまい、親に連絡してそのまま受験をしてしまう参加者もいるらしいからびっくり!

学校の担当者は、「ぜひエプソムの素晴らしい教育を体験し、そして親御さんには学校を直接見て、我々の話を聞いて欲しい」と自信たっぷりの発言。学校には日本人スタッフもいるので、英語が話せない方も安心。

希望者は、サマープログラム中に学校の入学試験を受けたり、親御さんの学校視察も可能との事です。

 

ちなみにうちの息子は昨年年齢に達してなかったため参加を諦めましたが、実際には年齢外でも参加していたお子さんがいた事が後から判明。何事もとりあえず言ってみる、聞いてみる、これマレーシアでとても大切なスキルです。

 

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